一般的な形式

在庫している規格品のダンボールケースは一般的な形式のものなのです。
ダンボールを横から見たときにナミナミした模様を表と裏から挟んでいる紙の部分をライナーと呼ぶのです。
Cは古紙が多く含まれ、Kはバージンパルプが多く含まれた材質なのです。
大きいダンボールお探しの方にはN-4とN-5が重宝だと思うのです。ダンボールを横から見たときにナミナミした模様に見える部分の材質を中芯と呼んでいるのです。
通常は中芯を120gにした材質を用いるのです。箱のコシを強めたい場合、160・180gと強度のある紙を材質の中芯に使うのです。
小さい小物はK5・Bフルートという材質で綺麗な印刷などを入れた箱が多いようです。
しかし、この辺の強度に対するダンボールの材質の選定はとても難しく、扱われ方や中身の特性を考え出すと、とても頭を悩ますところだと思うのです。
ダンボールの表面に色をつけた色ライナーという材質もあるのです。
一般的には型抜きタイプは木型を作って、打ち抜き機で型抜きするのです。
小ロットの場合、CADで図面を作り、 カッティングプロッタで切り抜いて作りますので木型代は不要となっているのです。
一般的には普通のダンボールでも冷凍に使われているのです。ダンボールの中芯を強いものにすることもできるのです。
特殊なダンボールで裏にアルミを貼った保冷ダンボールがあるのですが、相当なロット数がないと取り扱えないのです。
ダンボールの仕様を決めるのに、最後まで頭を悩ませるのが、材質の選定ではないでしょうか?
とりあえずフルートまで決まっても、その材質はたくさんあり、どの材質の強度なら大丈夫なのかは、品物が動き出しても気になるものなのです。
組み合わせによって、ダンボールの強度と価格が決まるのです。
キチンと難しい計算式でいわゆる強度計算をしても、実は湿度が1%上がると、強度は10%落ちてしまうようです。
各ダンボールシート屋さんによって違っていたり、また各紙の強度が増してくると軽い紙でも良いだろうとシート屋さんに判断され、使用紙が変わってくるからなのです。
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